講師紹介

茶道講師・着付け講師 宇貫由紀子

 

 

20代の頃、祖母から譲り受けた着物をきっかけに、着付けの世界へ入りました。

 

祖母とは10cm以上の身長差があり、当時の私にとってその着物を美しく着こなすことは簡単ではありませんでしたが、

工夫を重ねる中で、着物は「日々を豊かに彩るもの」なのだと感じるようになりました。

 

着物歴25年。

日常の中で着物を楽しみ、洋服とは違ったコーディネイトの楽しさをお伝えしています。

 

日本の伝統文化に惹かれ、狂言を泉流狂言師の石田幸雄に師事。伝統的な発声法、身体の使い方を学び、

裏千家茶道専任講師の資格を取得し、茶道の稽古を通して、日本文化に息づく心配りや、四季折々の美的感覚を学んでいます。

 

子どもの頃から日本語の響きや表現に関心を持ち、ラジオ福島でアナウンサーとして仕事をし、現在もフリーアナウンサー、ナレーターとして、言葉を伝える仕事に携わっています。

 

これまで培ってきた「伝わる言葉」を生かし、着付け教室・茶道教室では、一人ひとりのペースに寄り添った分かりやすい指導を大切にしています。

また、着物を着た時の「伝統的な身体」の使い方や、美しく見える「所作」などもお伝えしています。

 

着物に袖をとおすこと。

一碗のお茶を点てること。

丁寧な所作を身につけること。

 

時を重ねて洗練されていった私たちの文化を身につけることは楽しいことです。

それらは日常を豊かにし、私たちの心を豊かにしてくれます。

 

 

 

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